つたわるマンガの基本料金は、1ページ3〜5万円(税込33,000〜55,000円)です。用途・ページ数・仕様に応じて個別にお見積もりします。

これは当サービスの料金目安です。漫画制作の市場全体の相場を示すものではありません。依頼先を比べるときは、1ページの金額とあわせて、含まれる作業と修正範囲を確認してください。作画のみを頼む場合と、企画やシナリオから頼む場合では、見積もりの前提が違います。

この記事では、つたわるマンガの料金目安、見積もりの比較項目、追加費用が出やすい場面を紹介します。

つたわるマンガの料金目安

つたわるマンガは、生成AIとプロのデザイナーを組み合わせた企業向けのマンガ制作サービスです。採用、商品・サービス紹介、漫画LP、営業資料などの用途に対応しています。

項目内容
基本料金1ページ3〜5万円(税込33,000〜55,000円)
見積もり用途・ページ数・仕様に応じて個別にお見積もり
納期最短3日。制作内容と希望日程をもとに個別に相談
修正テキスト変更・表現調整などの軽微な修正に柔軟に対応。ページ追加・シナリオの全面変更などは別途相談
利用権商用利用を含む利用権は、原則としてお客様に帰属する形で提供
支払方法銀行振込

課題のヒアリングから構成案(ネーム)、作画・仕上げまでを一貫してお引き受けしています。基本料金に含まれる工程や納品形式など、案件ごとの条件は見積もりの際にご確認ください。

たとえば採用マンガなら、求人票に添えるのか、採用サイトに載せるのかによって、必要な内容や見せ方が変わります。最初に掲載先と伝えたいことを整理すると、ページ数や制作範囲を相談しやすくなります。

見積もりは金額と制作条件をそろえて比べる

見積書の総額を比べる前に、依頼する内容がそろっているかを確認します。同じページ数でも、構成を自社で用意する場合と、制作側に任せる場合では作業が異なります。

比較する項目確認すること
金額の単位と税1ページ単価か一式の金額か。税込か税別か
ページ・コマ数何ページ、どのくらいの内容を作る前提か
制作工程企画・シナリオ・ネーム・作画のどこまで含むか
作画の仕様カラーかモノクロか。キャラクターは新規か既存か
修正対応する回数と範囲。追加費用になる変更は何か
納品形式Web用、印刷用、別サイズなど、何を受け取れるか
利用範囲掲載する媒体や二次利用の条件はどうなっているか
納期いつから数えるか。社内確認の期間をどう見込むか

この表は依頼先を比較するための確認項目です。見積書に書かれていない項目は、契約前に確認しておくと条件の食い違いを防げます。

広告やLPに使う場合は、漫画そのものの制作に加え、ページのデザインや実装、サイズ展開をどこまで頼むかも確認してください。「漫画LP」という言葉だけでは、漫画の画像を納品するのか、Webページまで制作するのかが伝わりません。

依頼先の選び方は、漫画制作会社の選び方でも整理しています。

費用を左右する制作工程と仕様

漫画の制作には、次のような工程があります。依頼する工程が増えると、制作側が担う作業も増えます。

  1. 企画・課題整理:誰に何を伝え、読後にどう行動してほしいかを決める
  2. シナリオ・構成:伝える内容をストーリーにまとめる
  3. ネーム:コマ割りと台詞のラフを作る
  4. キャラクター設計:登場人物のデザインを決める
  5. 作画・仕上げ:線画、着色、文字入れを行う
  6. 修正・納品:確認を受けて調整し、指定形式で書き出す

作画のみを依頼するなら、その前の構成や資料を誰が用意するかを決める必要があります。社内でシナリオやネームを作る場合は、その時間も含めて検討してください。

仕様も費用に関わります。カラーかモノクロか、背景や小物をどこまで描くか、キャラクターを新たに設計するかなどを伝えておくと、同じ条件で見積もりを取りやすくなります。

また、企画や打ち合わせには、ページ数に比例しない作業もあります。1ページの単価から必要ページ数を掛けるだけで総額を決めず、希望する内容で見積もりを取ることが大切です。

依頼先によって任せる範囲が変わる

依頼先を選ぶときは、制作費とあわせて、自社でどこまで準備・進行できるかを考えます。

依頼先向いている依頼の形見積もり時に確認すること
個人の漫画家・イラストレーター希望する作風があり、担当者と直接相談したいシナリオやネームを頼めるか。進行管理は誰が担うか
漫画制作会社用途は決まっているが、構成から相談したい企画・構成・進行の費用をどこに含むか
広告・デザイン会社広告やWebページの制作とまとめて頼みたい漫画制作と、それ以外の制作・管理の内訳

対応する範囲は依頼先ごとに異なります。「個人だから作画だけ」「会社だからすべて込み」と決めず、見積もりに含まれる作業を確認してください。

広告用では、訴求を変えた複数パターンや、媒体ごとのサイズ展開が必要になることもあります。依頼の段階で、掲載媒体・サイズ・パターン数を伝えておきます。

追加費用が出やすい場面

最初の見積もり後に依頼内容が変わると、追加の作業が必要になります。特に確認しておきたいのは次の項目です。

  • 作画後の構成変更。ストーリーや順番を変えると、描き直しが必要になる
  • ページの追加。当初のページ数に収まらない情報を足す
  • 修正範囲の超過。合意した回数や内容を超えて修正を頼む
  • 納品形式の追加。Web用で依頼したあとに、印刷用データや別サイズも必要になる
  • 利用範囲の変更。当初と異なる媒体で使うため、二次利用の条件を確認する必要がある

追加費用を防ぐためには、修正範囲と納品形式を契約前に書面で確認し、構成についての社内意見をネーム段階でまとめておくことが大切です。ネームは絵が簡素なので、ストーリーや台詞に集中して確認できます。

「軽微な修正」の受け取り方にも差があります。テキストの変更、コマの差し替え、ページの追加など、どの変更まで対応できるかを具体的に確認してください。

見積もり依頼から公開までの準備

希望する公開日がある場合は、制作期間に加えて社内確認の日程も確保します。見積もりの依頼は、次の順番で準備すると進めやすくなります。

  1. 用途・読者・掲載先を決める。誰に何を伝えるための漫画かを整理する
  2. 希望する公開日と予算を伝える。ページ数や構成が未定なら、その点も相談する
  3. 求人票、サービス資料、会社案内など、用意できる資料をまとめる
  4. 見積もりの制作範囲、修正条件、納品物を確認する
  5. レビューに参加する人と決裁者を決め、ネーム確認・最終確認の日程を押さえる

つたわるマンガでは最短3日での納品に対応しています。希望する内容で対応できるかは、資料と公開日程をもとにご相談ください。

依頼から納品までの進め方は、漫画制作依頼の進め方で詳しく紹介しています。

社内稟議では用途と効果の見方も伝える

社内で予算を検討するときは、費用の内訳とあわせて、制作後にどう使うかを示します。採用サイト、求人票、営業資料など、掲載先を具体的にしておくと判断しやすくなります。

稟議書には、目的と読者、掲載先と利用期間、見積もりの内訳、比較した条件、公開後に確認する指標をまとめておきます。たとえば採用向けなら、読了率や応募数など、何を見て効果を判断するかを事前に決めます。

タイミーキャリアプラスの事例では、LPマンガの読了率55%、求人マンガのコンバージョン率が約2倍という結果が出ています。これは個別の制作事例です。自社で使う場合も、掲載先と目的に応じて指標を決め、公開後の改善に役立ててください。

制作の経緯は、タイミー社の求人マンガ制作事例で紹介しています。

まとめ

漫画制作の見積もりは、ページ単価だけでなく、制作工程・修正範囲・納品形式・利用範囲をそろえて比べることが大切です。社内で用意する資料や確認にかかる時間も含めて、依頼先と制作内容を検討してください。

つたわるマンガでは、「自社の用途だと何ページ必要か」「予算内でどこまでできるか」といった段階からご相談いただけます。サンプルマンガの制作も無料で承っています。お問い合わせフォームからご相談ください。1営業日以内にご返信いたします。

よくある質問

漫画制作の費用は1ページいくらですか?

つたわるマンガの基本料金は1ページ3〜5万円(税込33,000〜55,000円)です。用途・ページ数・仕様に応じて個別にお見積もりします。これは当サービスの料金目安で、市場全体の相場ではありません。依頼先を比較するときは、金額とあわせて制作工程、修正範囲、納品形式、利用範囲を確認してください。

漫画制作の見積もりを依頼するとき、何を伝えればよいですか?

用途、読者、掲載先、希望する公開日、予算、用意できる資料を伝えてください。ページ数や構成が決まっていない場合は、その点も伝えると相談しやすくなります。見積もりを受け取ったら、料金に含む工程と追加費用が出る条件を確認してください。

漫画制作にはどのくらいの期間がかかりますか?

ページ数、依頼する工程、社内確認の回数によって変わります。つたわるマンガでは最短3日での納品に対応しています。希望する公開日と制作内容を伝え、対応できる日程を個別にご相談ください。